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軽やかな仕上がり?

 試写会で拝見した映画「エクレール お菓子放浪記」にちょっとだけ感想を書かせていただきます。

 私は原作を読み、クライマックスシーンに居合わせたため、映画を観る前にあらすじのある程度はわかっていました。その意味で普通の観客とは違う視点での感想と受取っていただきたいと思います。

 一言でいえば、軽やかな仕上がりだと思います。

 感化院での孤児の苦しい境遇、終戦前後の混乱と貧しさ、どれを取っても明るい要素はないのに、あまり重い作りにはなっていないと感じました。会場からは時折笑い声が響く映画で、深刻さはあまりなかったと思います。

 思い出してみると、西村滋さんの原作も、とてつもなく悲惨な境遇にも関わらずそれをたんたんと描いていたと思います。

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コメント

色々な感想を聞いて映画の出来具合を想像して楽しんでいます。 
次は、一般の高齢者の方々の感想も聞いてみたいものです。
生きてきた環境によっても見かたが違ってきますよね。 

投稿: トマト | 2011年2月23日 (水) 23時24分

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