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2011年1月

ジャマイカと石巻

 キッズティアターさんのジャマイカ人のお友達が、ジャマイカと石巻と似たところがある、と言ったというお話、私もあまりに思いがけない話でしたので、のけぞってしまいました。

 でも、ひょっとすると我々が気付かない似たところがあるのかもしれません。

 今度ぜひ、もっと詳しくどこが似ているのか聞き出してください。

 ところで、映画でのまちづくりで成果を上げている町として私の頭に思い浮かぶのは、広島県尾道市です。

 ご存じ、大林宣彦監督がたくさん映画を作ったところですね。

 石巻とあまり違わない規模のまちですが、知名度はずいぶん違います。これは映画の力だと思います。

 世代によって浸透度が違うと思いますが、私の世代の人はきっと「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」を思い浮かべるのではないでしょうか。

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祝1周年!

 昨年1月30日に始まったこのブログ、今日でちょうど1周年となりました。

 勝手ながらお祝いさせていただきます。

 ここまで続けてこれたのは、まず、映画製作という石巻では珍しいイベントがあったこともありますが、それ以上に、コメントを寄せてくださった皆様の励ましのおかげです。

 ありがとうございました。

 これからも上映運動を進めなければなりません。一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

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フィルムコミッション続き

 『ロケーションジャパン』の編集をしているという、プロの方から私の駄文にコメントをいただきました。ありがとうございます。いろいろな方に見ていただけるのがブログの醍醐味ですね。

 地方には地方の良さがある、とはその通りですね。私もそれほど悲観的になっているわけではありません。ただ、首都圏のフィルムコミッションほどの撮影数を目標にしないほうが良いと思っただけです。

 もう少し地方のフィルムコミッションの成功のカギを考えてみました。

 東北で成果を上げていると思われるのは、大河ドラマからスタートした岩手県現奥州市の「えさし藤原の郷」と「庄内映画村」でしょうか。

 特定の時代に照準を合わせていることや業界に詳しい人材がいる、といった専門化しやすい条件が必要だと思えます。

 またご意見をいただけると幸いです。

追伸

 トマトさん、謎解きありがとうございます。コスタリカと宮城県、遠くて遠い関係がありそうです。

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フィルムコミッション成功のカギ

 フィルムコミッションについて調べています。

 最近考えていることがあります。

 成功のカギの1つは、「首都圏から近いこと」ではないでしょうか。(多くの作品誘致=成功ととりあえず考えました)

 なんだかミもフタもない主張で恐縮です。地方都市でフィルムコミッションをがんばろうとしている方々には怒られそうです。

 ただ、最近、ある数字を見て愕然としました。

 いばらきフィルムコミッションでは、平成14年から19年の4年半で1000本(!)の作品の実績があるそうです。テレビと映画を含む数字のようです。

 石巻の目標は、2年に1本・・・。それも実現できるかどうかわかりません。

 あまりの数字の違いに、しょんぼりしてしまいます。

 石巻のような地方都市では、数字にこだわらず、気負わず、気長にやるのがコツでしょうね。

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映画完成!

Sn3e7188  映画「エクレール お菓子放浪記」待望の完成です!

 今日、製作委員会から完成の報が石巻市の市長室にもたらされました。この報に、市長室に笑顔と明るい声があふれました。

 市長はとくに出番が多かったそうです。(私も少し出ているかもしれません。)

 市長ご自身、この映画出演が気に入ってらっしゃる様子で、あちらこちらの会合で映画の宣伝をしてくださっているそうです。

 市内の住吉神社のシーンも使われているようです。

 後援の一番上に「石巻市」という名前が出るそうです。

 これから上映のための支援が始まります。

 また忙しくなりそうです。

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石巻かほく記事

2316  『石巻かほく』平成23年1月6日です。

 1面トップで取り上げられました。

 これから映画を誘致し続けることができるかどうか、フィルムコミッションがんばってほしいです。

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新聞に撮影風景!

 正月の新聞『石巻かほく』に、吉井くんがのど自慢大会の舞台で演技している様子が写真入りで載っていました。

 私も参加した「エクレール お菓子放浪記」の日和山での山場(だじゃれじゃなく)の撮影風景ですね。

 1面トップで、3分の2ほどの紙面を使っていました。

 「古里の魅力見直しPR」「石巻フィルムコミッション」「ロケ誘致で街おこし」「2年に1本ペース目標」という見出しが並んでいます。

 フィルムコミッションがどうすれば映画を誘致できるのか、私なりに考えています。

 やはり営業力でしょうか。

 時代物の場合、セットがすでにあるかどうかが撮影コストに大きくかかわると思います。

 いろいろな映画で共有できるセットがあるかどうかも重要なんでしょうね。お詳しい方、ご教示をお願いします。

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年賀状にもエクレール

001  製作委員会から年賀状をいただきました。

 映画のポスター風の絵がついていました。

 ♪お菓子の好きなパリ娘~♪

という歌が聞こえてきそうです。明るい気持ちになる絵です。

 「新春2011」のあとに小さな活字で「私たちはひとの心のやさしさと地域社会の未来を語り続けます。」

とあります。

 これがこの製作委員会の変わらぬ気持ちですね。

 続けて筆で、

 「本年もよろしくお願いいたします。間もなく完成です。」

とあります。

 完成が待ち遠しいです。(絵の右肩にはもう「ついに完成!」とありますが)

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あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。(もう1月4日になりましたが。)

 今年も本ブログ「お菓子映画にエール」をよろしくお願い申し上げます。

 これまでしばしばお付き合いくださったトマトさん、キッズティアターさん、これからもよろしくお願い申し上げます。

 年末のテレビ番組で砂川市のことが取り上げられていました。「エクレール お菓子放浪記」のロケ地なので身近に感じて見ました。中国人のお金持ちが広い土地を買っている、ということでした。

 ちょっと怖いぞ、という番組の作り方でしたが、私はあまり怖さは感じず、単純に砂川を身近に感じました。映画効果でしょうか。

 映画づくりが地域や私の内面にいろいろな効果をもたらしたと思います。

 砂川を身近に感じるようになったことの他にも、トマトさんやキッズティアターさん、石巻で協力してくださった皆さんと知りたいになれたことが大きかったと思います。

 経済効果もあったでしょうね。

 近いうち、どんな効果があったか、数えてみたいと思っています。

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